「Farm & Base / 拠点」という考え方 ─ 畑と家、その間にひとつの物語を
- 楓芽 四ノ宮
- 2月26日
- 読了時間: 2分
山果屋では、畑と家を別々には捉えていません。
「Farm & Base」── 畑と拠点、セットでひとつ。
そんな考え方で事業を組み立てています。
畑は、仕事場であり、誇りであり、生きる舞台
畑は、果物を作る場所であると同時に、
農家にとっての「仕事場」であり、「ステージ」です。
無駄のない動線
手入れの行き届いた樹
里山の景色と調和した畝や棚
そうした畑の美しさは、
そのまま農家の仕事への姿勢や、生き方とつながっています。
家は、安らぎと挑戦をつなぐ「ベースキャンプ」
一方で、家は「ただ帰る場所」ではありません。
体を休め、心を立て直し、
また明日の畑に向かうためのベースキャンプです。
泥のついた長靴のまま入れる土間
収穫物を一時的に置けるスペース
夜に静かに事務作業ができる机
家族がくつろげる居間
こうした要素がひとつながりになった家は、
暮らしと仕事のどちらも、しっかり支えてくれます。
Farm & Base の間にあるもの
山果屋がやりたいのは、
畑と拠点、そのどちらか片方だけを整えることではありません。
空き家を農家の家に再生すること
里山の畑を未来につながる形で整えること
そこに暮らす人・働く人・訪れる人をつなぐこと
この3つを行き来しながら、
「農家が農家らしく生きられる環境」 をつくっていくことです。
Farm & Base / 拠点ページや、里山日誌では、
そんな山果屋の試行錯誤や、小さな前進を、
できるだけリアルな手触りで発信していきます。


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