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オガールで見た「まちと拠点」のかたち ─ 山梨に持ち帰ったヒント
2025年の秋、岩手県紫波町の「オガールプロジェクト」を視察してきました。 駅前の再開発として有名な場所ですが、 私たち山果屋にとっては、 「拠点をどう育て、どう地域とつなぐか」 を学ぶ旅でもありました。 「便利さ」ではなく、「ここにいたい理由」をつくる オガールには、図書館、宿泊施設、マルシェ、レストラン、 広場、イベント…さまざまな機能が集まっています。 ただ、それぞれが単体として存在しているのではなく、 日常の買い物ついでに本を手に取れる 子どもが遊んでいる横で、大人がコーヒーを飲める イベントの日に初めて来た人が、また普段も訪れたくなる そんな「行き来」が自然に起きるように、 空間と機能が設計されていました。 便利さだけではなく、 「ここで過ごす時間そのものに価値がある」 そう感じさせる場所づくりが徹底されていました。 山果屋の拠点づくりにどう活かすか 南アルプス・富士川・甲州笛吹エリアで進めている拠点づくりも、 目指しているのは、単なる「改修済みの家」ではありません。 農家の暮らしのベースになる家 研修生や移住希望者が最初に腰を下ろす
楓芽 四ノ宮
2025年10月5日読了時間: 2分
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