
里山の厳しさと豊かさが入り混じるこの場所で、
一年中、果実の香りが途切れない「食べられる森」を育てています。
あえて、この里山でつくる。
それが私たちのエゴであり、誇りです。
果樹生産・農園開発
Fruits Production
川上の責任、
共存の流儀。
Fruits Production
効率だけを求めれば選ばない、山と人里の境界線。
しかし、ここは美しい水の生まれる「源流(川上)」でもあります。
私たちがこの土地で何を撒き、どう耕すかは、
下流に暮らす人々の環境や、未来の風景にも繋がっています。
厳しい自然と向き合う「覚悟」と、環境を守る「責任」。
その両方を持つことではじめて、 本当に美味しく、誇れる果実が実ると信じています。
生産のこだわり
人にも、木にも、優しい農業。
減農薬は、川上で農業をする者としての「当たり前」です。
しかし、それは無理をして木を枯らせることではありません。
木に過度な負担をかけず、働く人間も疲弊しない。
科学的な視点で「現実的なライン」を見極めることこそが、
結果として木を健康に保ち、持続可能な農業へと繋がります。
無理のない優しさが、果実の本当の強さを引き出します。

桃 (Peach)
里山の光を、閉じ込める。
繊細な肌と、とろけるような食感。春の剪定から収穫の瞬間まで、一瞬の気も抜けない芸術品。早生から晩生まで、季節の移ろいと共に届けます。
葡 萄 (Grape)
房の美学、味の凝縮。
ャインマスカットを中心に、黒系・赤系品種も展開。一粒一粒に栄養を行き渡らせる徹底した房づくりで、宝石のような美しさと深い甘みを追求します。
主力品種から、ちょっと珍しい品種まで。
季節ごとに表情を変える山果屋のラインナップです。
栽培品目
Lineup
季 (Sumomo)
世界に誇る、赤い宝石。
南アルプスエリアが生産量日本一を誇る、地域のシンボル。溢れ出す果汁と、酸味と甘みの鮮烈なバランス。山果屋が最も情熱を注ぐフルーツです。
洋梨 (Western Pear)
追熟という、優雅な時間。
収穫がゴールではありません。じっくりと寝かせる「追熟」の時を経て初めて、芳醇な香りと、とろけるような滑らかな食感が生まれます。寒さが深まる季節に届く、ご褒美のような高貴な甘みです。
甲州八珍果 (Koshu Hacchinka)
里山の遊び心、八つの恵み。
古くから甲州街道の旅人を癒やしてきた、この土地の記憶。主力の果樹だけでなく、四季折々の多様な実りを育てることで、山果屋の畑は一年中、発見と喜びに満ちています。






