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桃の生産について
日本1の栽培環境×独自農法
甲府盆地特有の日夜寒暖差、豊かな自然が作り出す山梨県産の桃。
そこに山果屋のこだわり農法を加え、手間を惜しまずに栽培しています。

日川白鳳
特徴
果形は円形。果皮の着色が良く、陽光面を中心にほぼ全体に濃赤色から暗赤色に着色する。裂果の発生が少ないため、無袋栽培も可能。
早生品種の中では果実が大きい。
収穫時期
6月下旬~7月中旬

なつっこ
特徴
果実は扁円形で大きく、果実は300~350g程度になる。果皮の着色は多く、果皮全面に濃厚に着色する。無袋では果点が目立つことがあるため、有袋を推奨する。
酸味が少なく、品質は良好である。
収穫時期
7月下旬~8月上旬

幸茜
特徴
果形は円形で、果実重は平均450gを超える大玉となる。着色は容易で、果皮全面に着色し、果皮の地色は乳白、果肉色は白である。果汁も多く糖度も高いため食味は良い。
収穫時期
8月下旬~9月上旬

夢みづき
特徴
果形は扁円形で、果頂部は広く浅い。果実重は360g以上となり、この時期のモモの中では大玉である。有袋栽培を前提としている。
収穫時期
7月中旬~7月下旬

嶺鳳
特徴
果重は350~430gと大玉で、果肉は白色。 核周は淡紅に着色し、ややゴム質で食味良好である。 果皮は「あかつき」より着色が良く、全面濃紅色となる。 花粉が多く結実良好。
収穫時期
7月下旬~8月上旬
栽培カレンダー

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