
2025年7月25日
空き家×農業で、「農家の人生をデザインする」
2025年7月25日山果屋合同会社
山果屋合同会社は、国土交通省の「空き家対策モデル事業」において、空き家と農地を組み合わせた新しい地域再生モデルとして採択されました。本事業を通じて、「農家の人生を丸ごと支える拠点づくり」を山梨から形にしていきます。(国土交通省)
空き家×農業で、「農家の人生をデザインする」
山果屋が取り組むのは、空き家を単なる「住まい」として直すだけではなく、
農家として暮らすための家
果樹栽培の拠点となる畑や出荷場
新規就農者や移住者が集い学ぶ「農家ステーション」
を一体で整えていくプロジェクトです。
私たちは、
「農家の人生をデザインする。農家の未来をつくる。」
とい整えることで、農家として生きていくための“土台”づくりに取り組みます。
今回のモデル事業で目指すこと
本モデル事業では、主に山梨県内のいきます。
空き家を「農家の家」へリノベーション 古民家や空き家を改修回りや作業動線、機械置き場など、果樹農家として働きやすい間取りへ整えます。
出荷場・作業場を兼ねた拠点づくり 倉庫・冷蔵庫・出荷スペースを備えた拠点を整備し、山果屋だけでなく、 新規就農者や周辺農家ともシェアできる「共同インフラ」として運営します。
農地管理サービスによる農地の再生 草刈り・剪定・防除・土づくりなどを包括的に受託し、 管理しきれない畑や耕作放棄地を再生していきます。
果樹栽培・観光農園・販売との連携 桃・ぶどう・すももを中心とした果樹生産に加え、 将来的には観光農園や体験コンテンツ(収穫体験・搾汁体験など)とも結びつけ、 「訪れたくなる産地」「関わり続けたくなる産地」を目指します。
3つのレイヤーでつくる山果屋のモデル
今回の事業では、関連します。
ハード事業(空き家+拠点整備) 空き家を「農家の家」や出荷. ソフト事業(果樹生産+観光農園+販売) 果樹栽培や観光農園、加工・販売を通じて、農家の「稼ぐ力」を支えます。
地域連携・農地管理事業 農地管理サービスや地域イベント、移住・就農相談を組み合わせ、 地域全体の持続性を高めるモデルとして磨き上げていきます。
関わる人みんなにとっての「価値」をつくる
このプロジェクトは、特定の誰かのためだけではなく、関わる人すべてにとって価値のある仕組みになることを目指しています。
新規就農者・移住者にとって住まい・畑・作業場・機械・コから始めればいいかわからない」という不安を減らします。
既存農家・所有者にとって管理しきれない農地や空き家の維持をサポートしつつ、将来のUターンや資産活用の選択肢も残せる仕組みをつくります。
地域・行政にとって遊休農地の抑制と果樹生産量の底上げ、移住・就農の受け皿づくりにより、「果物の産地」としての魅力とブランド力を高めていきます。
これからのこと
まずは、甲州市の空き家をモデル拠点として整備し、大久保圃場での果樹栽培や農地管理サービスと連動させながら、10年先を見据えた「現代版果樹農家のくらし方・働き方」の形をつくっていきます。
今後、空き家の改修過程や、拠点としての活用の様子、そこで暮らす・働くき家の活用や農地の管理、新規就農・移住にご関心のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
